【死語度31.7%】「デコる」は死語ではない!10代で「デコる文化」の継承がアンケートでも見えた!

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「装飾する」という意味の「デコる」が、死語かどうか気になりますよね。

おにいちゃん

使って恥ずかしくないか、めっちゃ不安!

本記事では「デコる」を「死語だと思うか」、10代~60代以上の各世代50名ずつ、計300名を対象に、「アンケート調査」しました!

アンケート調査」からわかった 現在の死語度は31.7%です。

この結果を知っておけば、

おさげちゃん

わ~、引く~!

といった恥ずかしい思いをしないで、すみますよ!

↓↓↓すぐにアンケート結果を見る↓↓↓

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「デコる」の意味

「デコる」とは「装飾する」という意味です。

一般的な俗語の「デコる」は装飾すること

たとえば携帯電話などを、ラインストーンなどで「装飾する」という意味で使われます。

英語の「decoration(デコレーション)」からきています。

「デコる」対象には、たとえば以下のものがあります。

  • 手帳・ノート(シール、マステ)
  • スマホケース
  • 写真立て・アルバム
  • 文房具(ペンケース、ボールペン)
  • 小物入れ・アクセサリーケース
  • ネイル
  • うちわ・推しグッズ
  • ケーキ・お菓子(見た目を盛る意味で)
  • 部屋・家具(軽く盛って飾るニュアンス)

医療業界での「デコる」は心不全のこと

医療業界では心不全になるという意味もあります。

「代償不全」という意味の、「decompensation」(デコンペンセイション)からきています。

参考:「デコる」の意味とは?―看護師のための医療ことば図鑑|エキスパートナース

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「デコる」の使い方

「デコる」の使い方は以下の通りです。

当時の人

このスマホケース、自分でデコったんだけど超かわいくない?

当時の人

文化祭のうちわ、みんなでデコるの楽しすぎた!

当時の人

単語帳そのままだと味気ないから、シールでデコったんだよ

当時の人

トレカケースを推しカラーでデコったら、めっちゃ映えた!

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「デコる」の歴史

「デコる」の歴史は以下の通りです。

英語の「decoration」は15世紀初めから使われていた

英語の「decoration」は15世紀初めから、「化粧品で欠点を隠すこと」という意味で使われていました。

1580年代には「何かを美しく飾る行為」という意味も持つようになりました。

もとはラテン語のdecorare「飾る、装飾する、 embellish(装飾する)、美しくする」、さらに古くはdecus「装飾、優雅さ、威厳、名誉」からきています。

「装飾するもの」という意味は1670年代から使われるようになりました。

日本の「デコる」という略語は大正時代から使われている

文献を調べると、日本の「デコる」という略語は大正時代から使われていることが分かりました。

1925年の書籍に使用例がありました。

もともとは嘲笑語(バカにする言葉)でした。

【デコる】装飾といふ意味の Decoration をもぢたもの。 建築家などが要りもしない處に餘計な飾めいたものをべたべたと貼りつけ、繼ぎ足してゆく事の嘲笑語。
引用:服部嘉香, 植原路郎 著『新しい言葉の字引』,実業之日本社,大正14. 国立国会図書館デジタルコレクション

2000年代の「平成ギャル文化」で「デコる」が流行

2000年代には、平成ギャルのガラケーを「デコる」現象が流行し、注目されました。

2007年のiPhone登場までは、折りたたみ携帯(ガラケー)を「デコ電」にしていました。

令和に「デコる」が再流行

2025年には平成の「デコ文化」がふたたび流行していると報道されています。

令和の女子高生は、自分好みにカスタマイズして愛着がわくことから、勉強道具や推しグッズもデコっています。

最近はうちわやトレカケース、文房具などをデコる文化が再び広がっています。

参考:平成の「デコ文化」が令和の女子高校生に再ブーム 個性、友情、憧れ…人気の理由|高校生新聞|株式会社スクールパートナース

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アンケート「デコる」を死語と思うか調査結果はこちら!

「デコる」は死語と思うかアンケートを実施しました。

調査は10代~60代以上の各世代、50名ずつ、計300名を対象にしています。

男女比は50:50です。

全体のアンケート結果

  • Freeasyによる独自調査(2025年11月)
  • 表やグラフを引用する場合は、必ず引用元に「https://s-i-go.com/」を記載してください

アンケート結果では、「死語ではないと考えている人」は36%でした。

「死語だと思っている人」と「デコるの意味を知らない人」を合わせると、31.7%でした。

全体と各世代のアンケート結果

全体と各世代のアンケート結果は以下のとおりです。

\全体と世代別の結果はこちら!/

スクロールできます
回答数死語だと思うどちらともいえない死語ではない言葉の意味を知らないその他
全体30019.67%32.67%36%12%0%
10代5014%26%50%10%0%
20代5018%36%38%8%0%
30代5022%38%24%16%0%
40代5022%32%38%8%0%
50代5018%28%42%12%0%
60代以上5024%36%24%16%0%
  • Freeasyによる独自調査(2025年11月)
  • 表やグラフを引用する場合は、必ず引用元に「https://s-i-go.com/」を記載してください

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アンケート「デコる」の各世代の意識の違いを考察

「デコる」を死語と思っているか、世代別の意識の違いを考察します。

グラフで世代間の意識を比較

  • Freeasyによる独自調査(2025年11月)
  • 表やグラフを引用する場合は、必ず引用元に「https://s-i-go.com/」を記載してください

「デコる」の年代別の意識をグラフにした結果、10代では50%もの人が、「死語ではないと考えている」ということが分かりました。

全世代的に、「死語だと考えている層」は14~24%と少数でした。

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「デコる」は死語なのか考察してみた

「デコる」の死語度は31.7%です。

「デコる」は現在でも十分に通じる言葉で、死語ではありません。

アンケートでも「死語ではない」と答えた人が36%で、「死語だと思う」と「意味を知らない」を合わせた31.7%を上回りました。

特に10代では50%が「死語ではない」と答えています。
若い世代では今も自然に使われていることがわかります。

2000年代のデコ電ブームの印象は強いものの、最近はうちわやトレカケース、文房具などをデコる文化が再び広がっています。

「デコる」は昔の流行語として終わった言葉ではなく、形を変えながら今も使われています。

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「デコる」まとめ

本記事では、「デコる」が死語かどうかをアンケート結果や歴史から考察しました。

アンケートからわかった 現在の死語度は31.7%です。

10代では半数が「死語ではない」と答えており、若い世代にも自然に通じる言葉だとわかります。

また、デコ電だけでなく、うちわやトレカケース、文房具などへ広がり、今も使われ方が進化しています。

「デコる」は、昔の流行で終わった言葉ではなく、現役の言葉です。

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