「写メ」は 2000 年代に流行した、「写メール」の略語です。
写メールとは
メールで送れるデジタル写真のこと
実際にアンケート調査をすると、死語度は36.9%でした。
理由はデジタルが標準になり、メールで写真を送る文化がなくなったからです。
「写メール」はもともと、携帯キャリアの J-PHONE がカメラ付き携帯電話を売り出すために使った、2001 年 夏のキャンペーンワードです。

かつて現像の必要がない「デジタル写真」が特別だった時代に、「写メ」というワードが使われていました。

2000年当時は、写真をデータで送れること自体が、新鮮だったんじゃ!
そこで本記事では「写メ」の意味や由来を解説して、現代では死語なのかを詳しく考察します。
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「写メ」の意味を解説


「写メ」は当初、「メールでデジタル写真を送れること」でした。
しかし次第に「ケータイで写真を撮ること」そのものが、「写メ」の意味に変わっていきました。
最初はメールでデジタル写真を送れることだった
写メの意味は当初、「メールで送れるデジタル写真」でした。
携帯キャリア J-PHONE の、「携帯電話で写真を撮ってメールに添付して送れる」という販促用のキャンペーンワード「写メール」がもとになっています。
ケータイで写真を撮ることに意味が変わっていった
J-PHONE の世界初のカメラ付き携帯電話「J-SH04」が大ヒットすると、みんながケータイで写真を撮るときに、「写メを撮る」というようにないりました。
次第に「ただケータイで写真を撮ること」が、「写メ」の意味に変わっていきました。
「写メ」の歴史を解説


「写メ」が大きな流行になった大きな理由は、2000年まではカメラといえば、フイルムカメラが標準だったからです。
20世紀を生きてきた世代には、メールでかんたんに写真が送れる「デジタル写真」そのものが、大きな衝撃でした。
1990年代までフイルムカメラが当たり前だった


世界初のデジタルカメラは 1981 年にソニーが開発しています。
しかし市場で流通を始めたのは、1990 年代の後半と、開発からずっとあとのことです。
世の中の人にとって、カメラといえば フイルムカメラが当たり前 でした。





みんなカメラからフイルムを取り出して、カメラ屋さんに現像にだしていたんじゃ!


「写ルンです」で写真が身近になった
一般的にカメラそのものが高級品で、現像にもお金がかかっため、旅行の記念写真などしか写真を撮る機会はありませんでした。



カフェでばえる写真を、気軽に撮れるような時代じゃなかったんじゃ!
1981 年に富士フイルムから発売された「写ルンです」で状況が一変しました。
- 引用:富士フイルム
「写ルンです」は、写真を撮ったら本体ごとカメラ屋さんにだして、写真だけが返ってくるシステムでした。



高価なカメラ機本体を買わなくても、写真が撮れるのが画期的だったんじゃ!
「使い捨てカメラ」と呼ばれる手軽さで、「写ルンです」は大ヒット。
当時の様子は漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」でも紹介されています


- 引用:集英社「こちら葛飾区亀有公園前派出所」88巻|戻って来てブーメランくん!の巻| 秋本治 (著)
1990 年代後半には、女子高生の三種の神器、「携帯電話」「音楽プレーヤー」「使い捨てカメラ」として、日常的に持ち歩いていることが注目されました。
それだけカメラは普段は持ち歩かないものでした。
「写メ」が普及するまで「写真は印刷するもの」だった


1990年代後半から、フイルムのいらないデジタルカメラは普及を始めました。
しかし当時はまだ「写真は印刷するもの」というのが一般的な考え方でした。



「カメラ屋さんに現像にださなくていい」というだけで、まだデジタルのメリットはいかされていなかったんじゃ!
世界初のカメラ付き携帯電話 ゼロヨン
「写メ」が流行したきっかけは、J-PHONE の 世界初のカメラ付き携帯電話「J-SH04」です。
携帯キャリア一覧
- NTT DoCoMo NTTドコモ
- 日本テレコム J-PHONE Vodafone ソフトバンク
- 第二電電(DDI)、ケイディディ(KDD)、日本移動通信(IDO)三社合併 KDDI au
「ゼロヨン」と呼ばれていたこの折りたたみケータイは、2000 年 11 月 1 日にシャープから発売され、たちまち大ヒットになりました。
ケータイが普及するまでの歴史
- 1990年頃 ポケベルが普及
- 1995年頃 PHSが普及
- 1999年頃 折りたたみケータイが普及
- 2000年 カメラ付きケータイが発売
- 2008年 日本でiPhoneが発売
すでに前年、京セラから世界初のカメラ付き PHS「VP-210」が発売されていましたが、「重くて大きい」と人気はありませんでした。


J-PHONE は発売から翌年の 夏季キャンペーンに、画像添付ができる「ロングメール」と、カメラ付き携帯電話のセットをセットにして、「写メール」というキャンペーンワードで訴求。



「写メール」によって、印刷しなくても写真を共有できる「デジタルの本質」に、みんなが気づいたんじゃ!
参考:
プレジデントオンライン
若者を中心に「写メール」が大ヒット
若者を中心に、カメラ付き携帯電話「J-SH04」が爆発的に売れたことで、J-PHONE はシェアを拡大しました。
3G回線になって、データの通信速度があがったことも、「写メール」の普及をあと押ししました。
「写メールの」流行の翌年に、そのほかの携帯キャリアも、遅れて同様のサービスを打ち出しました。
各携帯キャリアの写真サービス
- 2002 年 4 月 KDDIは「フォトメール」
- 2002 年 6 月NTTドコモも「iショット」
しかし J-PHONE の「写メール」が先行していたため、社会に定着したのは「写メ」でした。
アンケートで10代50人に「写メ」は死語かきいてみた


15歳~18歳の男性25人、女性25人に「写メ」は死語と思うか訊いてみました。
アンケート結果


- Freeasyによる独自調査
調査結果
- 死語だと思う 30%
15人(男性6人/女性9人) - どちらともいえない 30%
15人(男性8人/女性7人) - 死語ではない 34%
17人(男性10人/女性7人) - 言葉の意味を知らない 6%
3人(男性1人/女性2人)
結果として、30%の人は死語と感じていますが、34%の人はまだ死語ではないと感じていました。
どちらと決められない人を別にすると、50:50くらいの比率でした。
アンケートで20代~60代 282人に「写メ」は死語かきいてみた


写メは死語か、アンケートを実施したところ、10代~60代以上の282人から回答がありました。
20代~60代の各世代は、それぞれ50人以上の構成です。
アンケート結果


- クラウドワークスによる独自調査
調査結果
- 死語だと思う 36.9%
104人 - どちらともいえない 18.8%
123人 - 死語ではない 43.6%
53人 - 言葉の意味を知らない 0.7%
2人
調査すると、43%の人は死語ではないと感じている結果になりました。
10代よりは多い数字でした。
死語と感じている人は36.9%です。
10代よりも死語と感じている人は多い結果になりました。
そのうち、20代以下の若年層の結果でも、42.4%の人は死語ではないと感じていることがわかりました。


言葉の意味を知らない人も、ほとんどいませんでした。
「身近な人が使っていたらどう思うか?」みんなのコメント
「身近な人がこの言葉を使っていたらどう思うか?」というアンケートの質問に寄せられたコメントは、以下のとおりでした。
- 今も使っている (30代)
- なんとも思わない。 (30代)
- 心の中で少し笑ってしまうと思います (30代)
- 違和感なく受け入れられます。私自身も使う時があります。 (30代)
- とくに何も思わない。 (30代)
- 懐かしいなぁって思います。 (40代)
- 死語だとは思うが、逆に送った写真をどの様に表現するのか分からないので共感してしまう。 (20代)
- 特に何とも思わない (40代)
- メール使わないでしょ (40代)
- ちょっと古いけど全然使います! (20代)
- どうも思わない。自分も使ってる。 (30代)
- 古い人だと思います (40代)
- 言葉の意味を深く理解せずに話してるんだなぁと思う (30代)
- 同年代かな、と感じる (40代)
- 自然に受け入れる (50代)
- 今でも普通に使う (30代)
- なんとなく懐かしい気持ちになる。 (40代)
- 普通に受け入れます。自分も普通に使ってしまっているので。 (30代)
- 自分が使ってしまうので仲間だと思います。 (30代)
- 意味がわかる (30代)
- まあ、わかるけど古くさい (30代)
- 今さら感があります。 (50代)
- 何も思わない (50代)
- 特に違和感はない。 (40代)
- 古いなと思う (40代)
- ガラケーを使っているのだと思ってしまう。 (30代)
- まだ使う人がいるのかとびっくりする。 (30代)
- ガラケー使ってるのかなと思う (20代)
- 特に驚きはない (40代)
- 違和感を全く感じない (20代)
- 写メという商品やサービスが現在は存在していません (50代)
- 気になりません。 (40代)
- 明るく活発なイメージがある思います。 (40代)
- なんだか可愛いと思います。 (40代)
- 違和感なし (50代)
- 普通 (40代)
- 心苦しく感じる (50代)
- 何も思わない。 (40代)
- 死語だと思いながら自分もつい言ってしまうので。違和感はないです。 (20代)
- 自分も使うので何とも思わない (60代以上)
- 古い感じがする (20代)
- なんとも思わないし、自分も使う (20代)
- 普通だと思う (60代以上)
- 何も思わない (20代)
- 普通 (50代)
- 親近感を覚えて、落ち着く感じです。 (50代)
- ガラケー世代なんだなと思う。 (20代)
- 意味は理解できるので、何も思わないです。 (20代)
- 意味は通じる (50代)
- 写メってもう言わないんですか?。普通に聞き流すと思います。 (50代)
- 古いなぁと思います。 (50代)
- もうガラケーじゃないのになぜ?と思う (20代)
- 身の回りはみんな使ってるイメージなので特に何も思わない (20代)
- 自分も身近な人もよく使っているため、何とも思わない。 (20代)
- 今も、普通に使っているので特に不自然に思わない。 (40代)
- 今時、その言葉を使うのかー、古いなと思う。 (40代)
- 特に何も思わない (20代)
- 普通に周りも使ってると思うので違和感ない。 (50代)
- 自分自身今でも使っている (50代)
- 何も気にならないと思います。 (40代)
- 特に何とも思わない (60代以上)
- 年齢を感じる (60代以上)
- おじさんだなと思う (20代)
- 意味は分かるので問題がない (50代)
- 同世代だなと感じます (60代以上)
- 普通、何とも思わない (60代以上)
- 癖でつい言ってしまうのだと思う (50代)
- 少し古い言葉使いだと感じます。 (50代)
- 違和感はありませんえ。 (60代以上)
- 特になんとも思わない。強いて言うなら同じ歳・年代だと感じる。 (20代)
- ガラケー世代の人なんだと思う (30代)
- 平成の人だと感じます。 (20代)
- 特に何も思いません (60代以上)
- 私は使っているのでなんとも思いません (40代)
- びっくり (10代)
- 写メって今時使わないなと思いながら話を聞きます (20代)
- 少し古く感じる (20代)
- 同世代かな?と思います。 (30代)
- 普通だと思う (40代)
- 「身近な人」が若い人なら意外に思うが、40代以上の人なら特に何も思わない。 (50代)
- SNSに写真を載せることを写メと言ったら同世代の人だと思います (50代)
- 何とも思わない (60代以上)
- 古い感じはするけど何と言い換えればいいかわからない (40代)
- 親しみやすく感じます (30代)
- 懐かしいなと思う (30代)
- 恥ずかしいからそんな言葉をつかわないで (60代以上)
- 古い (60代以上)
- 違和感とまでは言えませんが少し時代遅れな感じがします (30代)
- 普通だと思います (30代)
- 懐かしいと感じます (50代)
- 今時かよと思う (60代以上)
- スマホにはそぐわないと思う (50代)
- 横で聞いてるこちらが恥ずかしくなるかも知れません (40代)
- 関心がない (60代以上)
- どんな携帯を使ってるんだろうと思います (50代)
- 不自然とは思わない (60代以上)
- 面白い (20代)
- 正確な意味ではないけど、独立した言葉になっちゃってるから仕方ないかな (50代)
- どうも思わない (50代)
- 正直少し古いなと思ってしまいます。 (20代)
- 特段何とも思わない (60代以上)
- 自分も周りも使っているので古いとかそういう感覚はない (50代)
- 古臭い人だと思う。 (10代)
- ちょっと古過ぎませんか? と思います (60代以上)
- 何とも思わない。 (60代以上)
- 懐かしい。自分でもガラケーの歴史を語る時に外せないワードだと思って使うことがあります。 (50代)
- 意味が通じるので、特に気にしません。 (60代以上)
- 違和感なし (60代以上)
- 今どき写メ!?と思う (30代)
- 久しぶりに聞いたので懐かしいと思う (20代)
- 年上だなあと思う (10代)
- 自分も使ってしまうのでダサいとは思わないが、若い子には伝わらないだろうなと思う。 (30代)
- なんとも思わないと思います。 (20代)
- 普通に普段使っていることばなので、なんとも思わないです。 (60代以上)
- 気にならない (10代)
- 普通だと思います。 (50代)
- ごく普通の人だと思う。 (60代以上)
- 「写メ」という言葉が今でも一部で使われているので不自然ではない。 (60代以上)
- 私も使うので。 (60代以上)
- ダサいし古い (10代)
- 自分も使うのでなんともおもわない (30代)
- 特に気にならない (60代以上)
- 自分がたまに使ってしまうので、普通だと思ってしまいます。 (20代)
- 写真をメールで送る時代では無い (30代)
- 同年代なんだろうと思います (40代)
- 違和感はないです (60代以上)
- 自分と同じかそれ以上の世代なら、特に何も思いません。自分でも使ってしまう時があるので気をつけてます。 (20代)
- 普通に感じる (60代以上)
- え?って 顔を思わず見ちゃうと思います。 (60代以上)
- どうも思いません。意味がわかるので。 (50代)
- どうとも思わない。 (50代)
- 特に気になりません。 (60代以上)
- 普通。 (60代以上)
- 「ふ~ん」とだけ。わからなくは無いので。 (60代以上)
- 特にどうも思わない。 (20代)
- ガラケー使ってたんだと思う (60代以上)
- 普通に思う。 (60代以上)
- 同年代だな (40代)
- 違和感はない (60代以上)
- 違和感は無い(代わりの適切な用語が思いつかないので) (60代以上)
- 「写メ」という言葉に懐かしさを感じたり、「昔よく使ってたな」と親しみを覚える人もいます。 (60代以上)
「写メ」は死語なのか考察してみた


「写メ」の死語度は36.9%です。
死語と感じている人が増えている背景としては、デジタルが標準になり、メールで写真を送る文化がなくなったからです。
「写メ」が死語になった理由
- 写真といえばデジタル写真になり特別ではなくなった
- SNSの普及で写真は共有するもので、送るものではなくなった
- スマホの写真の画質がアナログを超えた
「写メ」が死語になったきっかけは iPhone 3Gの発売
「写メ」が死語になったきっかけは、 iPhone 3Gの発売です。
「初代 iPhone」は 2007 年 6 月 29 日に発売されました。
日本では遅れて翌年の 2008 年 7 月 11 日に、「iPhone 3G」がソフトバンクから登場しました。



手のひらサイズのパソコン、スマホの普及で、SNSが一気に発達したんじゃ!
スマホが普及するまでは、写真はメールに添付して送るものでした。
しかし、つねにインターネットにつながっているスマホが普及すると状況が一変。
写真は「
(旧ツイッター )」や「フェイスブック 」にアップして共有するものに変わっていきました。

個人間で写真を共有する場合も、メールではなく「LINE
」で送ることが一般化しました。


写真を共有する文化が変化したことで、メールで写真を送る「写メ」は死語になったんじゃ!
Z世代にはフイルムカメラのエモさが特別になった
デジタル写真が標準化されて、現代のZ世代には、フイルムカメラのほうが特別なものになっています。
1990年代に流行したチェキが2010年代に再熱!
1990年代の女子高生に、軽くてかわいく、その場で現像できて楽しめる「チェキ」が流行していました。
しかし 2000 年代にデジタルカメラが普及すると、大きくシェアを落としました。
2012年に発売された「INSTAX mini 8」で人気が再熱。


- 引用:メーカー公式
デジタル写真が標準化された世の中で、その場で手に取れる写真が印刷できるところが人気の理由 でした。
大人気だったアーティストの きゃりーぱみゅぱみゅさんの、ポップで毒っけのある「原宿像」をもとにした、「Kawaii」が結びついたのも、人気の理由でした。
エモい写真が撮れるフイルムカメラが人気
現代の若い世代には、エモい写真が撮れるフイルムカメラが人気になっています。



いまや若者にとって、エモい写真が撮れるほうが、特別なんじゃ!
フイルムカメラや、カセットテープのような、アナログなアイテムに若者は魅力を感じています。
手間がかかって、かんたんにコピーできないほうが、特別 だからです。
フイルムカメラの人気を受けて、リコーからフイルムカメラが再販されています。
質感を求めて、あえてフイルムは手巻きの仕様になっています。
予約殺到で一時受注停止になるほどの人気!




現代でも『写メ』が使われていないか調査してみた


現代でも「写メ」という言葉が使われているか、調査しました。
以下のケースで、「写メ」の使用例がありました
2000年代に「写メ」に慣れ親しんだ世代
2000年代に「若者だった人」は、今でも「写メ」という言葉を使っている場合があります。
親の影響で「写メ」という言葉を使って、空気が変わってあせったという若者もいるようです。
広い世代に発信するアイドルは今でも「写メ」を使っている
アイドルの業界では「写メ会」など、文化として「写メ」という表現が残っています。
「写メ会」だけでなく、SNSの発信でも、「写メ撮った」などの表現が使用されています。
また
(旧Twitter )の若者世代でも、上の世代を意識した発信では、「写メ」という表現が使われています。写メ日記
「写メ日記」は性風俗産業で働く女性が、集客のために投稿する、写真つきの短文の日記です。
「写メ」という表現が一般的だった時代の流れで、今も使用されています。
『写メ』まとめ
「写メ」はデジタル写真が受け入れられていく中で、デジタルの意味を象徴する言葉でした。
現代ではデジタルが標準化され、「写メ」は死語になっています。
しかし2000年代から続く一部の文化では、いまでも「写メ」が使われています。
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